 
          
        24時間まるごと除菌
       
      
       
         
       
      24時間
まるごと除菌
 
         
         
         
         
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                    抗菌・抗ウイルスコーティングの塗装・施工を行ってきましたが、菌やウイルス対策については継続することが重要です。 
 感染対策や衛生的視点が高まるにつれ、よりナーバスな問題として受け止め、専門的な技術が不要で家庭でも安心して使用できるスプレータイプを開発いたしました。
 様々なシーンに合わせ使用する事で、24時間~3ヶ月程度の効果を持続させる事ができます。
 抗菌・抗ウイルス加工されているからノーメンテナンスでも大丈夫…というのは間違いです。
 製品の加工表面が汚れたままだと、効果が十分に発揮されません。
 定期的なメンテナンスに
 BIO WATERを使用することで長期にわたり効果を持続させる事ができます。
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                  抗菌製品技術協議会(SIAA)
 に登録された
 抗菌加工製品です。(JP0112283A0003V) *SIAAマークは、 
 抗菌性能に関する認証マークです。
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                「抗菌加工製品ガイドライン」に則った安全性・抗菌性を基準として運営されているのがSIAA(抗菌製品技術協議会)になります。平成10年に任意団体、平成20年に社団法人として設立されました。SIAAマークを表示できるのは、当該製品を自主登録した正会員、又は登録した正会員会社の会社名、社章(ロゴ)、商標又は登録番号などが表示されており、当該製品とこの正会員会社との関係が明確に認められる非会員会社だけになります。 
「抗菌加工製品ガイドライン」に則った安全性・抗菌性を基準として運営されているのがSIAA(抗菌製品技術協議会)になります。平成10年に任意団体、平成20年に社団法人として設立されました。SIAAマークを表示できるのは、当該製品を自主登録した正会員、又は登録した正会員会社の会社名、社章(ロゴ)、商標又は登録番号などが表示されており、当該製品とこの正会員会社との関係が明確に認められる非会員会社だけになります。
 
           
           
           
           
           
           
           
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               玄関ドアノブ 清掃後に使用すると抗菌・抗ウイルス効果が持続します。 
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               部屋干し 乾く前に使用すると消臭効果が期待できます。 
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               寝具 定期的な使用で消臭・除菌・防カビ対策に最適です。 
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               マスク 使用前にスプレーし、24時間抗菌効果が持続します。 
 
           
           
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               エアコン周り・ 
 フィルター清掃後に使用すると防カビ対策にも効果的です。 
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               浴室・浴槽 清掃後、定期的に使用し防カビ効果が持続します。 
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               キッチン 清掃後、定期的に使用し消臭・防カビ効果が期待できます。 
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               空気清浄機・加湿器 水に数回スプレーすることで水垢を防ぎ、防カビ予防になります。 
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               携帯・リモコン 毎日のお手入れに使用し、除菌・抗菌・抗ウイルス効果が持続します。 
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               車内のお手入れ ハンドル・シートなどを拭いて除菌・抗菌・さらに消臭・防カビ効果が期待できます。 
 
           
           
          使用状況により効果・持続時間は異なります。
| 3つの成分の複合効果 | |
|---|---|
| 即効の除菌・消臭 | 持続の抗菌・防カビ・防臭 | 
| ①ポリヘキサメチレン(PHMB)
                  ・優れた即効の除菌・消臭効果  ②シクロデキストリン
                  ・即効の消臭効果 Wで作用し優れた即効性を発揮 !! | ③バイオウォーター
                  主成分:ジヨードメチルパラトリルスルホン 
                  抗菌・防菌を持続しながら、 | 
| 3つの成分の複合効果 | 
|---|
| 即効の除菌・消臭 | 
| ①ポリヘキサメチレン(PHMB)
                  ・優れた即効の除菌・消臭効果  ②シクロデキストリン
                  ・即効の消臭効果 Wで作用し優れた即効性を発揮 !! | 
| 持続の抗菌・防カビ・防臭 | 
| ③バイオウォーター
                  主成分:ジヨードメチルパラトリルスルホン 
                  抗菌・防菌を持続しながら、 | 

 
       
         
         
        各種効果
他の抗菌剤との比較
| バイオウォーター | 一般除菌剤 | 一般 除カビ剤 | 一般消臭剤 | |
|---|---|---|---|---|
| 塩素の有無 | 塩素フリー | 塩素フリー | 塩素フリー | 塩素フリー | 
| 除菌効果 | ◎ | ○ | ◎ | △ | 
| 除カビ効果 | × | × | ◎ | × | 
| 消臭効果 | ◎ | △ | ○ | ○ | 
| 抗菌効果 | ◎ | × | × | × | 
| 防カビ効果   | ◎ | × | × | × | 
| 防臭効果 | ○ | × | × | × | 
| 染み付いた臭いの除去 | △ | × | △ | × | 

 
       
      お客様の声
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              I.Tさん(会社員) 猫のトイレの匂いが気になっていましたが、スプレーするだけで猫がトイレの場所を間違えるくらい匂いもなくなり、びっくりしました!除菌効果もあるので部屋中使っています。 
- 
              M.Kさん(飲食店) 仕事上汗をかくことが多く、煙の匂いも取れなく困っていましたが、バイオウォーターを使うと除菌+消臭の効果もあるので、日々愛用しています。 
- 
              N.Tさん(主婦) 子供が活発な時期なので洗濯物が多く、特に雨の日は干す場所に困っていましたが、洗濯干したすぐにスプレーするだけで部屋干しの匂いもなく、家族みんな喜んでいます。 
 
         
         
         
         
         
         
         
        有効性についての
検証データ
        病院にて検証
透析室に於いて、ベッド周辺の衛生管理を目的とし、衛生、経済、両面より持続型感染対策の有効性について検証し、一定の効果が得られました。
測定単位RLUとは
発生した光の量(=発光量)を示す単位であるRelatibe Light Unit の略です。
ATPふき取り検査(A3法)の場合、ATP+ADP+AMPと試薬が反応して生じた光の量が測定値(RLU)として表されます。そこで、RLU値が高いほど ATP+ADP+AMP量が多い(=汚れが多い) と判断できます。
検査方法:ルミノメーター(キッコーマン社)使用によるATP拭き取り検査
| 検査方法 | ||
|---|---|---|
| 検体 | 持続の抗菌・防カビ・防臭 | |
| 測定部位 | ①患者使用の枕 ②マットレス ③スタッフ白衣 | |
| 除菌効果確認 | 噴霧前、噴霧後30分、60分、120分、360分 | |
| 除菌持続効果確認 | 24時間、48時間、72時間、96時間、120時間 | |
| 経済効果確認 | ④⑤噴霧回数による除菌持続効果の検証 | |
| 噴霧範囲と使用量 [20cm四方に対し30cmの距離より4cc噴霧] | 
|---|
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                   | 
| 測定部位除菌及び持続効果[縦軸:RLU値/横軸:時間] | 
|---|
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                   | 
| 経済効果比較表 [*④⑤バイオウォ-ターは一回の噴霧で 充分他2商品は 24時間毎に噴霧が必要] | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| きれい [洗浄度ランク表] 汚い | |||||||
| 洗浄度ランク | Ⅰ | Ⅱ | Ⅲ | Ⅳ | Ⅴ | Ⅵ | Ⅶ | 
| RLU値 | <300 | 301 ~500 | 501 ~1000 | 1001 ~2500 | 2501 ~5000 | 5001 ~10000 | 10001 ~25000 | 
| [縦軸:RLU値/横軸:時間[縦軸:RLU値/横軸:時間] 
 | |||||||
| 経済効果比較表 [*④⑤バイオウォ-ターは一回の噴霧で 充分他2商品は 24時間毎に噴霧が必要] | |||||||
| 洗浄度ランク | RLU値 | ||||||
| [洗浄度ランク表] | Ⅰ | <300 | |||||
| Ⅱ | 301~500 | ||||||
| Ⅲ | 501~1000 | ||||||
| Ⅳ | 1001~2500 | ||||||
| Ⅴ | 2501~5000 | ||||||
| Ⅵ | 5001~10000 | ||||||
| Ⅶ | 10001~25000 | ||||||
| [縦軸:RLU値/横軸:時間[縦軸:RLU値/横軸:時間] 
 | |||||||
結果
・除菌効果は各群とも、噴霧 6時間(360分)まではほぼ同等であった。
・除菌持続効果は24時間を境とし、市販除菌スプレー、塩化ベンザルコニウム各群共、成菌の急激な上昇が見られたが、バイオウォーターについては、穏やかな上昇に留まった。
・経済効果に於いて(96時間)バイオウォーターは、最初の一回のみの噴霧で十分であったが、市販除菌スプレー、塩化ベンザルコニウム各群は24時間毎に噴霧が必要であった。販売売価格の違いを考慮しても、結果、コストパフォーマンスに優れていた。
・一度の噴霧で効果が24時間~3ヶ月程度持続することから、スタッフの労力(手間)が最小限に留まった。
             
             
             
             
          

 
       
             
             
             
                   
                   
                   
                  

